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【妊娠中でも大丈夫!】緊張型頭痛の改善方法

トントンと軽く背中に触れる

こんにちは!
女性のための整体師 永田美子(ながたよしこ)です。

頭痛持ちの方へのケア方法をシリーズでお伝えしています。

今日はシリーズ3回目です。前回までの記事はこちらです。

前回は「緊張性頭痛」を抱えている方が「やってはいけない頭痛のケア方法」についてお話しました。

今回は、緊張性頭痛のケア方法を紹介させていただきます。妊娠中でも安心な方法ですよ!

緊張型頭痛のケア方法

このケア方法は、実際に私が授乳中、薬は飲みたくないけれど、頭痛が和らがなくて困っていたときに行っていたケア方法です。
このケア方法は2人で行いますので、誰か手伝いをしてくれる人を捜してください。

うつぶせで横になる

頭痛が起きてる方は、このようなうつぶせ(下を向いた状態)で横になっていただきます。

うつぶせで横になる

トントンと軽く背中に触れる

ケアしてもらう人に、手でトントンと、軽く背中に触れていただきます。

トントンと軽く背中に触れる

この際、頭痛が発生している状態ですので、強く叩くことは避けてください。

手は少し丸くして、一定のリズムでトントンと触れます。

トントンと軽く背中に触れる

音楽を掛けて効果アップ

動画では音楽を流しています。音楽をかけるとリラックス効果にもなりますし、触れる側も一定のリズムが取りやすいので、リラックスできるようなゆっくりとした音楽をかけていただくことも、1つの方法です。

背中に触れて、痛みが軽くなる理由

背中に触れることで、何が起きるかと言いますと、緊張型の頭痛は、血管がギュッと萎縮してしまう関係で頭痛が発生しますので、このようにトントンと振動を与えることで、その縮こまった血管が和らぐのです。なので、それで頭痛が軽減します。

もう1つは、脳内のホルモンが分泌され、緊張のバランスが整う関係で、痛みが軽減すると言われています。

妊娠中でも大丈夫

妊娠中で、お腹を下にするのが難しいのであれば、体を横にしたラクな姿勢でトントン触れていただいても、もちろん効果は変わりません。ラクにできる姿勢で行ってください。

妊娠中でも大丈夫

実際、私は授乳中に、私の母親にこのケアをしてもらったとき、すごくつらい頭痛で、寝ても寝ても治まらない頭痛も、痛みが軽くなりました

「絶対に薬は飲みたくないけれど、この痛みを少しでも和らげたい」という方がいらっしゃいましたら、このケア方法を試してみてください。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

自律神経失調症の改善におすすめのウォーキング法

自律神経失調症の改善におすすめのウォーキング法

自律神経のバランスが乱れる自律神経失調症は、人によって様々な症状が出ますが、はっきりとした数値にあらわれる病気ではないだけに治療がなかなか難しいものです。

自律神経失調症を改善するには、日常的に、自律神経を整える習慣を取り入れることの積み重ねが何より効果的と言われています。

自律神経を整えるためにおすすめの習慣のうち、今回は「ウォーキング」を紹介します。

ただがむしゃらに歩くのではなく、自律神経を意識した方法を取り入れることでその効果はぐっとあがります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ウォーキングと自律神経の関係

ウォーキングと自律神経の関係

なぜ、ウォーキングは自律神経を整える効果があると言われているのでしょうか。

その理由を簡単にまとめてみました。

ポイントはセロトニンアップ

セロトニンという言葉は最近盛んに使われていますが、精神の安定に関わる脳内伝達物質のことです。

自律神経とも連動しているので、セロトニンが不足すると精神は不安定になり、自律神経の働きも乱れてしまいます。

ウォーキングは、このセロトニンの分泌量をアップさせるのに有効な方法であることがわかっています。

セロトニンの役割

  • 心のバランスを整え、精神を安定させる
  • ストレスを緩和する
  • 衝動的な感情や行動をセーブする
  • 胃腸などの消化・排せつを調整する
  • 眠りの質を良くする

セロトニンを増やす習慣

セロトニンの不足には、ストレス、食事をはじめとした生活習慣の乱れなどが大きく関わりますが、
一方で、日光を浴びてリズム運動をすると、セロトニンの分泌量はアップすると言われています。

そのため、外で気軽にできるウォーキングは、セロトニンアップ、ひいては自律神経のバランスを整えるためにも、ぜひ取り入れてみたい習慣の代表選手です。

自律神経を整えるウォーキングのポイント【歩く前の注意点】

自律神経を整えるウォーキングのポイント

ウォーキングと言っても、取り立てて気合を入れる必要はありません。

通勤や買い物を利用したり、近所を散歩してみたりする程度の気楽な感覚で始めましょう。

でも、せっかく歩くからには、自律神経に優しいポイントを意識したいですよね。

ちょっとしたコツで、ただ歩くだけから、自律神経を整える習慣に変化させることができます。

実際に歩き始める前に、これだけはというポイントをご紹介します。

  • 歩きやすい靴と服装を選ぶ
  • 荷物のバランスを考える
  • 伸びをして、姿勢をリセットしてから始める

歩きやすい靴と服装を選ぶ

歩く時に靴が足に合っていないと、足腰を痛めたり、かえって体が緊張したりする原因になります。

最近は歩きやすさを重視したパンプスやビジネスシューズもたくさん売られているので、これから意識して歩いてみよう!という人は、ぜひ自分の足に合った歩きやすい靴を探してみてください

高価なウォーキングシューズであっても、合わなければ足は痛くなります。サイズもメーカーによって様々なので、遠慮せずに納得のいくまで試し履きをさせてもらいましょう。

手ごろな値段のものでも、履き心地のいいものが発売されています。

また、服装も、通勤時は仕方がありませんが、極端に締めつけのきついパンツやジャケットは避けて、ストレッチ素材のきいたものを選ぶようにしましょう

荷物のバランスを考える

片側に大きな荷物を下げてたくさん歩くと、どうしても片方の足腰や肩に負担がかかります。

スポーティな格好ができるときは体に沿ったリュックがおすすめですが、それが無理なら、ひもが太く肩に食い込まないトートバックやショルダーバックと、サブバックを使って荷物のバランスを調整しましょう。

荷物の重い時には、歩いている途中でコマメに持ち方を変えたり、休憩したりして、無理をしないようにしましょう。

伸びをして姿勢をリセットしてから始める

歩き始める前に、両手を組んで裏返しにし、体全体を上に引き上げるように大きく伸びをしましょう

時間があれば軽いストレッチもして、最後に大きな深呼吸をして、体の緊張を解いて姿勢をリセットしてから始めましょう。

自律神経を整えるウォーキングのポイント【実際に歩くときのポイント】

自律神経を整えるウォーキングのポイント【実際に歩くとき】

次は、実際に歩くときのポイントをご紹介します。

  • 歩く時間は基本を朝にして、あとは臨機応変に
  • 自分に心地良い刺激を与える工夫を
  • 音楽を活用する
  • ストレス対処の時間にする

歩く時間

自律神経を整える、という視点からは、朝の時間帯に歩くのがいいと言われています。

朝の光を浴びると神経の切り替わりが良くなり、セロトニンの分泌量も増えます。

ですが、無理に時間を取り決めて、歩くことが義務になってしまわないように注意しましょう。

何よりも楽しく、自分の気がすすむときに歩くのが一番です。

朝を基本にして、夏なら早朝や夕方以降、冬なら日中の暖かい時間、雨なら無理をしないなど、臨機応変、自分の体調に合わせたやり方が長続きのコツで、自律神経も整いやすくなります。

自分に心地良い刺激

場所は自然の多い場所がおすすめですが、これも人によって異なります。自然の中ばかりが退屈と感じるなら、途中で好きなショッピングセンターや本屋をぶらぶら歩いたり、自分のお気に入りの町や知らない町を歩いてみたり、自分にとって心地よい刺激を取り入れるといいと言われています。

ただ、普段パソコンばかりを使っている人は、自然に触れる時間をできるだけ作ることをおすすめします。

音楽を活用する

歩く時に好きな音楽を聴くことも、自律神経にはいい刺激となります。

ただし音量は下げて、危険がないように注意しましょう。

レンタルショップに行くと、ウォーキング用のCDもあります。

その日の天候や気分によって音楽を選んでみたり
そのテンポに合わせて歩いてみる
というのもなかなか楽しいですし、
上手くリズム運動ができるように工夫されています。

もちろん、音楽は無しで、周囲の自然の音を聴きながらでも効果的です。

耳障りな音が多い場所を通勤しなければいけない場合などは、音楽を活用してみましょう。

ストレス対処の時間にする

何か考えごとをするときはじっと止まっているより、動きながらの方が考え方が前向きになると言われています。

ストレスの原因になっている問題について、立ち向かって考えることがある場合はウォーキングの時間を使ってみましょう。

そのときにはゆっくり歩いても大丈夫で、車や障害物の無い安全な場所を選ぶようにしましょう。

ポイントは、まっすぐ前を見た姿勢を保ち、周囲への注意を忘れずウォーキングのペースを保ちながら半分の意識で考えることです。どっぷり考えごとにつかるより、冷静で客観的な考え方がしやすくなり、いいアイディアが浮かぶ率が高くなります。

反対に、考えても仕方の無いことが頭に浮かんで離れないときには、できる限り意識を歩くテンポや呼吸、周囲の景色に向けるようにします。

ウォーキングの時間を使ったストレス対処を続けていると、

  • 歩き終わったら悩むのも終わり
  • 職場や家についたら切り替える、

のような習慣がつき、自律神経を整えるのに役立ちます。

ときには頭を空っぽにしてひたすらに歩いてみる、など、メリハリをつけてみましょう。

歩きながら楽しかった思い出にひたったり、好きなことを思い浮かべたりすることも効果があります。

まとめ

自律神経を整えるウォーキング法 まとめ

自律神経失調症対策、自律神経を整えるウォーキング法をご紹介しました。

歩く前のポイント

  • 歩きやすい靴と服装を選ぶ
  • 荷物のバランスを考える
  • 伸びをして、姿勢をリセットしてから始める

歩くときのポイント

  • 歩く時間は基本を朝にして、あとは臨機応変に
  • 自分に心地良い刺激を与える工夫を
  • 音楽を活用する
  • ストレス対処の時間にする

ウォーキングを義務と考えず、生活の一部に取り入れ、上手な心身リフレッシュの時間にしてしまうのが一番のコツです。

楽しい習慣になれば、足腰も鍛えられ、減量効果も期待できて一石二鳥、三鳥です。

これからのいい季節、ぜひ、試してみてくださいね。

草食男子が増えた理由?!ストレスを受け続ける危険性

同時にできない2つの本能

こんにちは!
自律神経専門 カウンセリング整体師 猪俣令子(いのまたれいこ)です。

私の方では、「ストレスって何?」というテーマでお話しています。

今日は、ストレスシリーズ3回目です。

前回お伝えした「防衛本能」と「成長と増殖」、この2つの能力は、実は同時にはできません。今回は、それはどういうことか、ストレスが人生に与える影響についてお話していきます。

前回のおさらい

前回は2つのことをお伝えしました。

ひとつめは、ストレスをずっと感じている状態が続いているとき、私たちの体の中では、何が起こっているのか。

そして、もうひとつは、人間の本能には「防衛(守る)本能」と「(大きく強くなる、子供を作る)成長・増殖本能」の2つがあるということです。

「防衛(守る)本能」

「防衛本能」と「成長と増殖」、この2つの能力は、実は同時にはできません。

今回は「それはどういうことか」「どうして、そういうことが起こるのか」ということをお話させていただきたいと思います。

同時にできない2つの本能

今日はこの2つの本能なんですが「同時にはできない」ということをお話させていただきたいと思います。

同時にできない2つの本能

2つの本能のバランスをとって生きている

イメージとしては、シーソーの両端にあるイメージです。バランスをとって、行ったり来たりしながら、生きている感じです。

バランスをとって生きている

「今はこっちだな」なんて、体が勝手に判断してやってることなので、アナタ自身は気づいていないことなんですが、体の中では、こういうことを勝手にやっています。

防衛本能が続いている時:食べれない、眠れない

具体的に言うと、敵から必死に逃げているときに、ご飯がモリモリ食べれないとか、戦う用意をしているときに、ぐっすり眠れないとかです。

このように、この2つのことを同時にすることは、人間はどうしてもできないんです。

防衛本能が続いている=ストレス状態が続くと……

防衛(守っている)状態というのは、嫌な刺激を受けたときなんですね。これが、一般に言われている「ストレス」を受けたときの状態だと思ってください。

アナタの体は、もしその「ストレス」を受けた状態でずっといるのであれば、アナタの体は、ずっと成長・増殖の作業はしていない状態なんです。

「とりあえず、守って生き延びることを優先して、成長や増殖は、後回しにしておこう」となっているはずなんです。

だから、防衛状態がずっと続いてるということは、強く大きくなるエネルギーを取り込んだり、栄養を取り込んだりする作業は、ずっと後回しになります。

アナタは今、どの状態?

どうでしょうか。アナタはどっちの状態にいると思いますか?
これは、体が勝手にやるのですが、自分がシーソーのどの辺りにいるかというのを考えて見てください。

アナタは今、どの状態?

考えるというのは、とって大事なことです。自分がどこの位置にいるかというのを考えてみてください。

また、この続きは、次回お話します。失礼します。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

免疫力を上げる食べ物とは? 6つの食材とおすすめメニューの紹介

免疫力をアップさせる6つの食材

風邪をひきやすく、すぐに体調を崩してしまうことに悩んではいませんか? その原因は、免疫力の低下が引き起こしているものかもしれません……

こんにちは!
管理栄養士の河崎典子(かわさきのりこ)です。

免疫力を上げる方法のひとつに、免疫力を上げる食材を摂る方法があります。

普段に食事に免疫力アップの素材をプラスするだけで、健康な体を手に入れることができるなんて嬉しい話ですよね!

ここでは、あなたの免疫力をアップする食材とメニューを紹介いたします。

免疫力をアップさせる6つの食材

免疫力を上げる食べ物とは? 6つの食材とおすすめメニューの紹介

免疫力をアップさせる食材は数多くあります。その中でも、今回は日常生活で使いやすい6つの食材をピックアップしました。ぜひ、お試しください。

スタミナがつく食材:ニンニク

ニンニク

ニンニク料理を食べるとスタミナがつくという言葉、よく耳にしますよね。

ニンニクには、アリシンという成分が多く含まれています。あの独特な臭いの元は、この成分からきています。

ニンニクの成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を高めます。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する際に必要となります。体内で生成されないため食事から摂るしか方法はなく、熱に弱い水溶性ビタミンのために、調理の過程で栄養素が失われていきます。

摂取しにくいと成分だと思われるかもしれませんが、ニンニクに含まれるアリシンと一緒に摂るとことで、熱に強い脂溶性ビタミンに変化します。

ニンニクを含むアリシンとエネルギーの元となるビタミンB1を一緒に摂ることで、吸収が促進されます。

アリシンが含まれる食材は、ニンニク以外にもニラやネギなどに多く含まれています。

ビタミンB1を多く含む食材は豚肉、うなぎ、大豆などがあります。

【注意】アリシンの摂り過ぎに気を付けて!

アリシンを含む食材は刺激が強いので、大量に摂取すると胃腸に負担をかけてしまいます

特に体調が優れないときは大量に摂取しないよう、食べ過ぎには注意して下さいね。

ウイルスを殺菌する食材:生姜

新生姜

生姜には、ジンゲロールという成分があります。この成分は、ウイルスなどを殺菌する働きがあります。

ジンゲロールは、加熱するとショウガオールという成分に変化します。ショウガオールには血行を促進して、体を温める効果があります。

生姜は、加熱して食べることで体が温まります。冷え症でお悩みの方は、加熱した生姜を摂ることをオススメします。

熱を通すことで、生の生姜を摂るよりも殺菌効果は弱まりますが、十分な栄養素を摂ることはできます。

疲労回復に効果的な食材:長芋

長芋

長芋に含まれるムチンには、疲労回復させる効果があります。また、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどが豊富に含まれています。

ムチンは熱に弱く、擦ることで栄養素が失われてしまいます。生の長芋を包丁で薄く切って、そのまま食べるとおいしく食べながら、栄養素を摂ることができますよ。

他にもムチンを多く含む食材は納豆やオクラ、里芋などネバネバする食べ物に含まれています。

【裏技】長芋を触っても手が痒くならない方法

でも、長芋のネバネバで触ると滑りますし、手が痒くなりますよね。そんなときは、お酢を手や手首につけることで痒みを防いでくれます。

お酢は、痒みを起こす原因を分解させる作用がありますので、山芋を調理するときは試してみてくださいね。

ガン予防、コレステロールを下げる食材:お茶

お茶

お茶に含まれるカテキンには、殺菌作用があります。カテキンがもつ抗酸化作用が、さまざまな菌から体を守ってくれます

他にも、ガン予防、コレステロールを下げる、食中毒予防、虫歯予防などの効果もあると言われています。お茶でうがいをすると、風邪予防にもなります。

【注意】貧血の方は食後1時間ほど空けてから

カテキンを多く含むお茶は、緑茶や煎茶です。緑茶には、鉄分の吸収を妨げるタンニンが多く含まれています。

貧血などで鉄分摂取に気をつけている方は、食事中は麦茶やお水を飲むようにしましょう。

食後に緑茶を飲まれたい方は、食事から1時間ほど空けてから飲むようにしましょう。

体の老化を抑える食材:鶏むね肉

鶏むね肉

鶏むね肉には、イミダペプチドという成分が含まれています。

疲労回復に有効な成分で、老化の原因にもなる活性酸素を抑える抗酸化作用が確認されています。

たんぱく質やビタミンAを豊富に含み、低脂肪なので女性には嬉しい食材です。

肥満防止、デトックス効果のある食材:小松菜

小松菜

小松菜には、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄分を豊富に含んでおり、
活性酸素を抑える抗酸化作用があります。

小松菜の辛味成分イソチオシアネートは、殺菌効果や消化促進効果、他にもデトックス効果や肥満防止の効果があります。

6種類の食材をおいしく食べて、どうぞ健康的な体を手に入れてください!

免疫力を上げる素材で作る!おすすめメニュー

免疫力を上げる素材で作る!おすすめメニュー

ここからは、免疫力を上げる食材を使ったおすすめメニューを紹介します。

【おすすめメニュー1】長芋の短冊(梅干し&韓国海苔添え)

短冊切りにした山芋に、梅干しや韓国海苔を乗せます。ポン酢や醤油をかけて食べると、おいしいですよ。

梅干しは疲労回復、韓国海苔は貧血予防の効果があります

疲れが溜まっていると、免疫力が低下してしまいます。短時間で簡単に作れますので、とてもオススメですよ。

分量はお好みですが、ご参考までにレシピを書いておきますね。

材料(2人分)

  • 長芋     300g
  • 梅干     2粒
  • 韓国海苔   2枚
  • ポン酢や醤油 お好みで

【おすすめメニュー2】小松菜のお浸し

おかずにもう一品作りたいと悩んだ時は、簡単にできる小松菜のお浸しはどうでしょうか。

小松菜はほうれん草に比べてアクが無いので、茹でる時間を短縮できます。

小松菜に含まれているビタミンCは水や熱に弱いので、茹でるときはササッと手早くゆがいてください。

【おすすめメニュー3】鶏むね肉の唐揚げ

おかずのメインに、ニンニクや生姜、鶏むね肉を使った鶏肉の唐揚げはどうでしょうか。美味しく食べて、どんどん免疫力を上げちゃいましょう!

レシピはご家庭でご利用のもので良いかと思いますが、ご参考までにクックパッドから紹介しておきますね。

【裏技】鶏むね肉をジューシーにさせる方法:調理前に水に10分浸ける

脂肪分が少なくヘルシーで、免疫力アップにも効果的な鶏むね肉ですが、人によっては「パサパサしていて美味しくない」という方も……

自分は良くても、家族からは「もも肉の方がいい!」と言われると考えてしまいますよね。

そこで、鶏むね肉をジューシーにさせる裏技を紹介します。

それは、鶏むね肉を一口大に切ったら、下味を付ける前に、水に10分間浸けることです。これだけです。

「加熱調理をすると肉から水分が外に出るため、加熱前に比べ縮んでかたくなります。そのためあらかじめ水に肉を漬け込んで水分を含ませておくことで、加熱によって水分が失われても肉内の水分が保たれ、柔らかく仕上がると考えられます」

実際に私もやってみたら、ふっくらとジューシーに仕上がったのでお試しくださいね。

まとめ

免疫力アップに適している食材をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ご紹介した食材を積極的に食べて、夏は夏バテ防止、冬は風邪や感染症からあなたの大切な体を守りましょう。

体が疲れているときは免疫力も下がっています。

ゆっくりと休養しながら、ご紹介したおすすめメニューを食べて、健康的な体を手に入れてください。

また、免疫力を高める方法は食事以外にもあります。ぜひ、こちらの記事も参考にしてみてください。

免疫力をアップさせて、病院に頼らない健康的な体作りを心がけていきましょうね。

(管理栄養士/河崎典子)

ヒメトレを使って魅力ボディに(体幹トレーニング・骨盤底筋群)

「ヒメトレ」の上に乗る

こんにちは!
パーソナルトレーナーの星野一徳(ほしのかずのり) です。

体質改善やダイエット、肩こり・腰痛にも有効な体幹トレーニング。

今回はシリーズ3回目です。

前回は「タッチするだけ」の簡単なエクササイズでしたが、今回はもう少し強度のある効果的なエクササイズをお伝えしていきます。

なぜ、女性にとって骨盤底筋群が大事なのか?

骨盤底筋群は、女性にとって非常に大事なインナーユニット(インナーマッスル=体の中の方の筋肉)です。

ぺたんこおなか、美しい姿勢、バストアップなどに効果的

ここを鍛えることで、

  • ぺたんこおなか(下腹)がつくれる
  • 姿勢が美しくなり、バストアップにもつながる
  • 尿漏れ改善 …… etc

など、数々の効果が上がります。

それでは、まず前回のおさらいからはじめましょう。

前回までのおさらい

体幹を構成するインナーユニットということで「骨盤底筋群」の話をしています。

「骨盤底筋群」

前回、「恥骨・尾骨・坐骨・坐骨」を4分割し「この部分が骨盤底筋群になるので、4分割された箇所を触ってみてください」と言いましたが、触れましたでしょうか。

「恥骨・尾骨・坐骨・坐骨」

骨盤底筋群に効果的なエクササイズ

さらに有効なエクササイズがあります。

骨盤底筋群をしっかりと引き上げて、力を入れるというエクササイズなんですが、実は、これが非常に難しいんですね。

とっても難しいので「やってください」というのは、少し酷なので、エクササイズをご紹介したいと思います。

「ヒメトレ」の上に乗る

非常に難しいので、僕はちょっとズルをして、下の写真の「ヒメトレ」を使います。

「ヒメトレ」の上に乗る

下の写真のように、「ヒメトレ」を置いて

「ヒメトレ」を置いて

その上に骨盤底筋群をのせます。

その上に骨盤底筋群をのせます。

前の恥骨、後ろの尾骨、左右の坐骨、その間に入れる形です。
この、あたっている箇所が骨盤底筋群になります。

骨盤底筋群を上に引き上げる

ここを、ちょっと上に引き上げるんです。骨盤底筋群に力を入れても、見た目では分からないですよね。インナーユニットというのは、目に見えないので、非常に意識しにくいんです。

1枚ティッシュをシュッと引き上げるように、お腹の中を少し上に持ち上げるような意識をしていただくと、骨盤底筋群を働かせられるのではないかと思います。

うまくアプローチできている時は、こうなる!

うまくいったときは「ヒメトレ」のあたり心地が優しくなりますし、お腹の両サイドに少し力が入るような感じがでます。

腹筋を使うというのとは、少し印象が違うかもしれませんが、引き上げるという意識を持って、チャレンジしていただけると良いかと思います。ぜひ、やってみてください。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

【1分で楽になる腰痛改善方法】左が痛いのは甘い物の食べ過ぎ?!

正面に戻す

こんにちは。
痛み・しびれ専門の整体師 粕谷雄三(かすやゆうぞう)です。

前回の記事では、腰痛などの痛み・しびれに、体の循環が深く関わっているということをお伝えしました。

前回の「体のセルフチェック」で痛みが出た場合の「セルフケアの仕方」を今回はお伝えしていきたいと思います。

はじめに:この記事では、仮に「右側が痛かった」として説明します

前回、膝を立てた状態で、倒して痛みがあった場合です。

今回は仮に、右側が痛かったとします。
「左へ倒しても、右へ倒しても、腰の右側が痛む」と仮定します。

まだ、前回のチェックをやってなかったら、こちら↓↓↓からやってみてください。

調整ポイントは大まかにわけて2つ

調整ポイントを見つけます。調整ポイントは、大まかにわけて2つあります。

右のポイント:右の肋骨の1番下に中指をあてた場所

1つは肋骨の1番下に中指をあてるのがポイントです。

右のポイント

左のポイント:左の肋骨の1番下に中指をあてた場所

もう1つのポイントは、その反対側です。これも、中指を肋骨にあて、手をおきます。

左のポイント

これが調整ポイントになります。

自分の調整ポイントはどちらになるのかのチェック方法

どっちが効果があるのかを触って動かすことによって、反応が出て楽になったほうが調整ポイントになるので、それを調べてみましょう。

【チェック1】右に手をおき、ひざを倒す

まず、右側に手をおいて、膝を倒してみます。

反対にも倒します。

右に手をおき、ひざを倒す

これで、右腰に痛みがあるかどうか、もしくは、痛みが軽くなるかをチェックします。

【チェック2】左に手をおき、膝を倒す

今度は反対の左側に手をおいて、膝を右へ倒します。

反対にも倒します。

左にも倒します。

左に手をおき、膝を倒す

【チェック3】正面に戻して、痛みをチェック

正面に戻します。

正面に戻して、痛みをチェック

これで、痛みが軽くなるかどうかをチェックします。

1分で完了!!簡単セルフケア

たとえば、左側を触って、右腰の痛みが軽くなるとしたら、左を触っている状態で、約1分間くらい、このまま手をおいた状態で待ってください。

これだけで機能が改善して、痛みが和らいできます。これがセルフケアになります。

甘いものに注意

左が痛い人は、だいたい甘いものの食べすぎの方が多いので、もし左を触って楽になる場合は、甘いものに注意していただけたらと思います。

ということで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
それでは、失礼します。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

肝臓の3つの機能と「水」を飲むのが健康に必要な理由

1つめ「代謝

こんにちは!
体の内部からのバランス調整専門の整体師 猪俣陽輔(いのまたようすけ)です。

「内臓ケア」シリーズ2回目です。前回の記事はこちらです。

前回は、体の中にある内臓が「正しい位置」にないと本来の機能を発揮できず、免疫力が下がって体の様々な場所に不調が出てしまうということ、そして、肝臓の正しい位置や大きさをお伝えしました。

今日は、肝臓の働き・機能について学んでいきましょう!

肝臓の働きは体の中の状態を「一定に」保つこと

肝臓の働き、主なものを今日は3つ、勉強していきたいと思います。

  • 1つめが「代謝」
  • 2つめが「排出」
  • 3つめが「解毒」

です。

この3つを簡単にご説明するんですけど、その前に、3つまとめて何をやっているかというと、体の中の状態を常に良い状態に、一定に保つ働きをしています。

なので、ちょっと多くても、少なくても、バランスが崩れると、体というのは不調になってしまうので、その不調の原因を作らないように、常に一定にしているのが肝臓です

これを理解していただいた上で説明していきます。

【肝臓の働き1】代謝

1つめ「代謝」です。

1つめ「代謝

「代謝」という言葉を聞くと、思い出すのが「新陳代謝」で、これは同じ意味です。

よくダイエットの話で「新陳代謝を上げる」とか「代謝を上げる」という言葉が出てくるんですけど、単純に熱を出すからダイエットに繋がるんですね。肝臓は熱も作ってます。体温を一定に保つための1つの働きとして、肝臓も1つの役を担ってると思ってください。

代謝とは、栄養分を「保存」と「使用」に分けて送り出すこと

食べたもの=栄養分だと思ってください。栄養分をすぐに体に使うためのものと、保存用の2つの種類に分けて送り出します。

栄養分のほうは、体の必要な部分にいきます。もう1つは保存用です。

なぜ保存するの?

なぜ保存する必要があるのかというと、栄養が多すぎてもダメだからです。一定を保ちたいので、多すぎる、少なすぎるはダメなんですね。

多すぎると、なぜダメなのでしょう。「栄養はいっぱいあったほうがいいじゃないか」と思う人もいるかもしれません。

わかりやすい一例で「糖」です。血液にたくさんの「糖」があった場合、どうなりますか?「血糖値が高い」という話にならないでしょうか。血糖値が高いのは、ダメですね。

そんなふうに、多すぎるのはダメだということをわかっていただければ良いと思います。

保存した後は送り出す

保存してあるもの、これは、もちろん保存し続けるわけではなくて、栄養が体内の中で減ってきた場合は、保存してあるものを送り出していく手続きもやっています。

イメージとしては、これが「代謝」です。

代謝される栄養素の代表的なもの4つ

代謝の代表的なものとして、

  • 糖分
  • 脂質
  • タンパク質
  • アルコール

の4つがあります。

この4つを見てもらうと、飲食にとても関係していることがわかってもらえると思います。食べたり、飲んだりすれば、肝臓はたくさん働いてくれてます。

【肝臓の働き2】排出

2つめの「排出」です。

2つめの「排出」

字を見ての通り、いらないものを外に出します。排出の手続きの中でも、「水に溶けるもの」と「溶けないもの」でわかれてきます。

水に溶けるものの排出方法:腎臓経由でお小水として

溶けるものは、腎臓に送って、おしっこで出します。

水に溶けないものの排出方法:胆汁や便などで排出

溶けないものは、肝臓で「縫合」という手続きをしまして、十二指腸とか、胆汁に混ぜたり、便など、ちょっと固まったものにして外に出す手続きをします。

【肝臓の働き3】解毒

最後は「解毒」です。

最後は「解毒」

アンモニアなどの有毒物質を無毒化する

有名なのがアンモニアで、これは有毒物質です。これを、無毒な「尿素」に変えまして、水に溶けるので、おしっこになり、出します。これが、解毒の1番有名なポイントだと思います。

ここでワンポイント!!

ここまでの内容で、1つ大事なことをお伝えしておきます。

体外に不要なモノを出すのには必ず「水」が必要

体外に不要なものを出すとき「水」が必ずいります。おしっこや汗は、必ず水分が伴なっていますよね。なので、体の中に水を整えておくことがすごく重要なことです。

カフェインやアルコールはNG

永田先生の動画にもありましたけど、カフェインとかアルコールが入っているもので「コーヒーやお酒を5リットル飲んでます」と言われても、出さなきゃいけない物質がたくさん入っているので、水分を出しちゃうのですね。飲んでも飲んでも出ていくのです。

だから、蓄えていることにはならないんですよね。

「水」を常に意識する

「水」を常に意識して、口に含む程度でも結構ですので、飲んでおくと、体に良いと言えると思います。

水の飲みすぎも注意(消化液が薄まってしまう……)

モデルさんとか、べらぼうに水を飲む人もいますけど、それは食べる量もとても少ないのです。

消化には消化液というのがあるんですけど、飲みすぎると消化液が薄まるということもあるみたいなので、飲みすぎず、ほどよく飲んでください。

次回予告

これだけたくさんの働きをしている肝臓の話を今日はさせてもらいました。

こんなに働いてるのに「肝臓は沈黙の臓器」なんて呼ばれてます。

こんなに働いてるのに「沈黙」って、ちょっと不思議じゃないですか?

ということで、次回はその「沈黙の臓器」と呼ばれている理由について、ご説明を差し上げたいと思います。ありがとうございました。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

緊張性頭痛の症状の特徴とやってはいけない対処法

緊張型頭痛について

こんにちは!
女性のための整体師 永田美子(ながたよしこ)です。

「頭痛ケア」シリーズ2回目です。前回の記事はこちらです。

前回の記事では、どんな種類の機能性頭痛であっても、共通して行えるケア方法「お水を飲む」をお伝えしました。

今回は、「緊張性頭痛」を抱えている方が「やってはいけない頭痛のケア方法」についてお話します。

頭痛で悩んでいる人は多い

今日は、前回に引き続き、頭痛についてのお話をさせていただきます。

現代の女性の4人に1人が頭痛で悩んでいるって、ご存知でしたか?

かなり多くの方が、日常的に頭痛に悩みながら生活しています。
私自信も、頭痛で悩んでいた1人です。

今日は、そんな私が犯してしまった「やってはいけない頭痛のケア方法」をお話をさせていただきます。

緊張型頭痛について

まず、私が悩んでいる頭痛、それは、慢性的な頭痛の中の緊張型頭痛と呼ばれる頭痛です。

緊張型頭痛について

緊張型頭痛の頻度

緊張型頭痛は、頻度として、同じような痛みが毎日起こると言われています。

短い場合でしたら、30分ほどで痛みが治まりますけれども、長い場合、1週間ほど痛みがずっと続くと言われています。

緊張型頭痛の痛み方

痛み方としては、頭全体が締めつけられるような痛みです。
私の場合ですと、ハチマキとかで頭を締めつけたような状態の痛みを感じていました。

緊張型頭痛の痛む場所

痛む場所は、頭全体だったり、後頭部や首筋といったところに痛みが現れると言われています。

緊張型頭痛の痛む場所

頭痛以外の症状

頭痛以外に現れる症状は、ふわふわしためまいや、肩こりや、首こり。そういったものが症状として現れます。

頭痛が起こっているときの体の中の状態

緊張型頭痛は、緊張したときや、ストレスがたまったりしたときに現れる頭痛なんですが、この緊張型頭痛が起きているとき、体の中はどんな状態なのでしょうか。

血管が萎縮していて血が通りにくい

血管の中、血が流れてますよね。この血管が、緊張型頭痛が発生しているときは、ギュッと萎縮した状態、締めつけられているような状態になって、頭痛が発生していると言われています。

血管が萎縮していて血が通りにくい

血管はキュッとなっていると、血は中を通りにくいですよね。それによって、頭痛が起きています。

ケア方法

冷やすのはNG

そうとは知らなかった私は、頭痛が発生したとき、おでこに冷えピタ、頭の下にアイスノンを敷いて寝ていました。いくら寝ても頭痛は治まらないのです。なぜだと思いますか?

キュッと萎縮した血管、冷やされたことによって、よりギュッと締めつけられていますよね。

そうなれば、血の流れが悪くなってしまって、頭痛が治まるはずがないのです。

体を温めると痛みが緩和

緊張型頭痛で悩んでいる人は、お風呂に入って、ゆっくり体を温めて、血管を緩める、拡張してあげることによって、頭痛が和らぎます。

私の場合ですと、お風呂に入って体を温めたり、寝てなくて、逆に動いてますね。

動くことによって、血管が膨らんできて、頭痛が緩和されたりします。

アナタは大丈夫?

もしかしたら、緊張型頭痛で悩んでいるアナタ。頭痛の種類が何かわからず、とにかく頭痛が発生したら、頭を冷やしているアナタ。

対処方法が間違っているがために、頭痛が治まらないのかもしれません。

次回予告

次回は、緊張型頭痛で悩む方のケア方法について、紹介をさせていただきますので、お楽しみに。

今回の内容を【動画でサクッと視聴する!】

今回の動画はこちらです。ぜひ、一緒にチェックしてみてください!

【カンタン体幹トレーニング】タッチするだけエクササイズ

尾骨

こんにちは!
パーソナルトレーナーの星野一徳(ほしのかずのり) です。

体質改善やダイエット、肩こり・腰痛にも有効な体幹トレーニング。今回はシリーズ2回目です。前回の記事はこちらです。

今回は、カンタン体幹トレーニングとして「タッチするだけエクササイズ」をやっていきましょう。普段、意識しない筋肉にタッチすることで、体に変化が現れますよ。

その前に……まず前回のおさらいからはじめましょう。

前回のおさらい(4つの筋肉)

前回のおさらいです。「体幹といわれる、インナーユニットを構成する4つの筋肉」ということで、下の写真のようになっています。

前回のおさらい(4つの筋肉)

今回は、骨盤底筋群をお話させていただいてます。

前回の宿題

宿題、覚えてますか?宿題は、骨盤を形成している骨のポイントです。

前回の宿題

恥骨

骨盤の前側が恥骨

恥骨
骨盤の前側が恥骨

尾骨

後ろ側が尾骨

尾骨
後ろ側が尾骨

坐骨2つ

お尻の下に、坐骨というのが2つあります。

坐骨2つ
お尻の下に、坐骨というのが2つあります。

4つの骨を触る

この4点を探ってみてください。触ってみてください。ということをお伝えしましたが、ありましたでしょうか。

骨盤底筋群を触る

4分割する

確認できましたら、これを4分割します。

4分割する

実はここが、ザックリですけど「骨盤底筋群」になるんです。

今度は、4分割されたエリアを各自触ってみてください。

恥骨坐骨を触る

恥骨坐骨を触る

坐骨尾骨を触る

坐骨尾骨を触る

尾骨坐骨を触る

坐骨尾骨を触る

坐骨恥骨を触る

坐骨恥骨を触る

この4分割された部分をタッチします。

タッチするだけでエクササイズ

実は、骨盤底筋群はインナーユニットですので、非常に存在が分かりにくい筋肉です。タッチして「あ、ここなんだな」ということを確認いただけるだけで、エクササイズになります

ぜひみなさん、触っていただいて、確認をしながら、骨盤底筋群のエクササイズをしてください。タッチしてください。ありがとうございました。

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ストレスと本能の関係性。体の中で何が起きてる?

人間でいうと「よーい」

こんにちは!
自律神経専門 カウンセリング整体師 猪俣令子(いのまたれいこ)です。

ストレスシリーズ2回目です。前回の記事はこちらです。

前回の記事では、「ストレスが体に悪い」というわけではなくてストレスとリラックスのバランスが大事で、このバランスが崩れて「ストレス状態がずっと続いている」というのが、体にあまり良くないということだとわかりましたね。

今回は、ストレスと人間の本能の関係について、お話していきます。

ストレスを感じている時、体の中では何が起きているのか?

今日は、前回に引き続き、「ストレス」ということについてお話させていただきたいと思います。

ストレスをずっと感じている状態が続いているとき、私たちの体の中では、何が起こっているのでしょうか。

今日は「人間の大切な2つの本能」を覚えてほしいと思います。

動物世界の例:サバンナにいる「鹿」が「オオカミ」を見つけた時、こうする……!

たとえば、鹿が「近くにオオカミがいる」と、気づいたとします。どうするでしょうか。

鹿でたとえると

すぐには逃げません。全身の感覚を研ぎ澄ませて、緊張して、警戒します。

いつでも逃げ出せる準備をします。

すぐには逃げない。でも……「緊張して警戒」

これは、人間でいうと「位置について、よーい、ドン」の「よーい」の状態です。

人間でいうと「よーい」

「オオカミがいる!?」= 不快なストレスを感じている状態と同じ

実はこの状態というのが、人間が不快なストレスを感じたときの、体の中の状態と同じなんです。

不快なストレスを感じている状態と同じ

ストレスを感じ続けてる状態というは、この「よーい」のまんま、ストップしているのと同じ状態なんです。

人間に備わった2つの本能

防衛本能

これは「防衛本能」ですが、「防衛本能」は敵を察知したときに戦ったり、逃げたりする能力で、生きていくためには必須の能力になります。

防衛本能

成長と増殖本能

これと同時に、人間が生き残るのに、とても大切な本能がもう1つあって、それは「成長と増殖」という本能になります。

成長と増殖本能

この「成長と増殖」という本能なんですけど、何をしているかというと、体に必要なものを取り込んで、生きるのに必要なエネルギーを作り出したり、溜め込んだりして、大きく、強くなったり、子供を作って、自分の一部を残そうとしています。

どちらもとても大切な本能です。今日は「防衛本能」「成長と増殖」という、大切な本能があるということを覚えてください。

大切な本能がある

次回予告

「防衛本能」と「成長と増殖」、この2つの能力は、実は同時にはできません

次回は「それはどういうことか」「どうして、そういうことが起こるのか」ということをお話させていただきたいと思います。

では、また次回。今日は失礼します。

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