頭痛緩和につながる飲み物はコレ!薬を飲んでも辛いあなたへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
頭痛が楽になる飲み物はコレ! 薬を飲んでも辛いあなたへ

こんにちは!
女性のための整体師 永田美子(ながたよしこ)です。

いつまで経っても治らない頭痛、首こり、肩こり、…… etc

  • 私は頭痛持ちだから、仕方ない
  • 仕事でパソコンを使ってるから、仕方ない
  • もう年だから、仕方ない

と、あきらめていませんか?

整体師をしている私のところにも、頭痛に悩む方がたくさんいらっしゃいます。

中には、10年以上片頭痛に悩まされていて、片頭痛予防の薬を毎日飲んでも、頭痛時の頓服も1日おきに飲んでも、それでも治まらず市販薬のロキソニンまで飲んでいるという方までいらっしゃいました。

でも、痛みを抱えた女性に足りない「あるもの」をお伝えして、その場で飲んでいただいたら、それだけで痛みが楽になった方が続出しました。

もしかしたら、これを読んでいるあなたも、これを飲むだけで長年悩んでいた頭痛が楽になる可能性があります

ご家庭でカンタンに摂取できるので、頭痛・腰痛などの痛みに悩んでいるなら、あなたも試してみてください!

○○を飲むことで、頭痛が楽になった症例をご紹介

水を飲んで頭痛が楽になった方の事例を紹介

まずは、実際に私の整体院にいらした方で、これを飲んで頭痛が緩和された事例をご紹介します。

10年以上も片頭痛の薬を飲み続けている40代女性

この記事の冒頭で紹介した女性がこちらの方です。病院の検査では異常がなく、予防薬も含めて日常的に薬を飲んでいましたが、改善されない痛みに悩んでらっしゃいました。

お悩みの症状

  • 頭痛
  • 首こり
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首が痛くて病院にてMRIを撮ってもらったが異常なし
  • 10年以上片頭痛の薬を飲んでいる
  • 片頭痛予防の薬を毎日飲んでいるが、片頭痛の頓服も2日に1回(1日2錠)程度飲む
  • 片頭痛の頓服だけでは治まらず、週に2日ほどロキソニンを飲む

整体院での施術内容

  • 体内の水分チェックで水分不足と判明 → お湯を 200ml 摂取
  • 200ml お湯を飲んだ時点で、腕の上りに変化が現れる
  • 循環改善
  • 蝶形骨調整

施術後の変化

水分補給を意識してもらうよう伝えました。

目覚めてすぐとお風呂上り、就寝前にはお湯を飲み、その他の時は麦茶を少しづつ飲むように生活を変えていったそうです。

そうしたら、頭痛発生の頻度が急激に減り、毎日のように鎮痛剤を飲んでいた生活から解放されたとのことでした。

毎日夕方になると頭痛がして夕食が食べられない60代女性

来院された時は本当にお辛そうでした。体の痛みがあちこちにあり、毎日夕方になると頭痛で夕食を食べられないほどの痛みに悩んでらっしゃいました。

お悩みの症状

  • 頭が重い
  • 首を動かすと首と頭が痛い
  • 腕を動かすとお腹が痛い
  • 毎日夕方になると頭痛がして夕食が食べられない
  • 便秘が酷くなると頭痛も酷くなり動けなくなる

整体院での施術内容

  • 体内の水分チェックで水分不足と判明 → お湯を 250ml 摂取
  • 250ml お湯を飲んだ時点で、頭が少し軽くなり首を動かした時に感じる痛みが緩和
  • 眼球ストレッチ
  • 循環改善
  • 首の圧縮調整

施術後の変化

来院された時には表情が重く、動くことがやっとで問診票を書くことすら困難でした。

しかし、まず水分を補給したことで目がしっかり開いたのです。そして、施術を行うことで頭の重さが回復し、笑顔が出せるほどまで改善しました。

疲れが溜まると頭痛が発生する20代女性

普段はそうでもないけれども、疲れが溜まると頭痛が起きることにお悩みでした。

お悩みの症状

  • 疲れが溜まると頭痛が発生
  • 検査時、腕を上げると頭が圧迫される感じがする
  • 左肩、左腕の痛み
  • 首を横に旋回すると首・肩に痛みあり

整体院での施術内容

  • 体内の水分チェックで水分不足と判明 → お湯を 200ml 摂取
  • 200mlお湯を飲んだ時点で、腕を上げた時の頭への圧迫感が減少し、首を回す時の痛みも10→6に減った
  • 眼球ストレッチ
  • 側頭骨調整
  • 循環改善

施術後の変化

お湯を飲んだだけで痛みや違和感が減少し、ご本人も驚いていました。

その後、循環改善の施術を加えたことで、頭への圧迫はゼロに、首の痛みは10→3まで軽減しました。

女性の体に足りないモノ……それは『水』!

女性の体に足りないモノ……それは『水』!

きっと勘が良いあなたなら、もう気がついたことでしょう。

つらい頭痛を引き起こしていたのは「体内の水分不足」だったのです。

睡眠中にも起こる「脱水症状」

「脱水症状」という言葉、耳にしたことはありますか?

体内の水分が不足すると、血液がドロドロに
なります。血液がドロドロになると血液の流れが悪くなり血行不良を起こすのです。

私は今まで人生で2回、脱水症状で倒れました。

1度目は21歳の時のスポーツ大会中でした。真夏の炎天下の中行われたスポーツ大会。その時、私は生理中でした。女性は、生理中、体内の水分が血液として排出されるため水分不足に陥りやすくなります。そのため、通常の時以上に水分摂取を心がける必要があるのです。

2度目は、出産後授乳中の時でした。ニュースで「夜寝ている時に熱中症になる」という情報をよく目にします。なぜ寝ている時に?運動していたり、日中外にいる時ではなく?と思っていました。

しかし私も、夜間寝ている時に脱水状態になり病院にて熱中症と診断されたのです。

睡眠中は思っている以上に汗をかいています。不感蒸泄(皮膚や呼吸器から蒸発する水)による水の排出量はコップ1杯以上です。その上、私は当時授乳中ということもあり、より体内の水分が失われる状況だったのです。

脱水症状になると体内の水分が不足し、頭痛や吐き気、時には嘔吐などの症状が現れます。

脱水状態の時は、施術も効果が現れにくい

水分不足と頭痛とが結びつかず、問題解決にとても遠回りしている人が多いのではないでしょうか?

体が脱水のサインを出している時には、体の循環がなかなか改善していきません。施術をしても効果が表れにくいのです。逆に、水分を補給するだけで痛みが緩和される方もいます。

脱水症状による頭痛の一歩手前では尿量の減少や尿の濃縮が現れます。尿の色が濃いな……と思った時には水分不足の大きなサインです。

当院では、まず施術に入る前に体内の水分チェックを行います。水分チェックを行うと大半の方は水分不足の反応が出るのです。

そして施術を行う前、体内の水分不足を回復させるためにお湯を飲んでいただきます。

自分でできる体内水分量チェック

自分でできる体内水分量チェック

では、自分の頭痛の原因が水分不足かどうかは、どのように判断したら良いのでしょうか?

【方法1】高性能の体脂肪計を使う

現在は体脂肪率の測れる体重計で、体内の水分量も計測できるものが販売されています。

そんな体重計をお持ちでしたらもちろん計測していただければいいのですが、なくても大丈夫です。あなたの体で体内の水分チェックが行えます。

【方法2】痛みの変化を確認しながら水を飲む

痛みの発生する動きでチェックを行います。
まず、始めに前屈や後屈、首を曲げたりする動作で体のどこかに痛みは発生しますか?

たとえば、首をまわすと頭痛に痛みが発生するとします。
首を回したときに、どの角度でどんな痛みが発生するのか確認してください。

【ステップ1】お白湯を 100ml ほど飲んでみる

この際、血液中に吸収されやすく、反応が出やすいお白湯又は水でチェックしてください。

再び首をまわすと痛みに変化は出ますか?

【ステップ2】まだ、変化のない方はもう 100ml ほど飲んでみる

痛みに変化は現れるでしょうか?

【ステップ3】変化が出るまで、100ml ずつ飲んでみる

あなたは、どのくらいの水分を補給したタイミングで痛みに変化が現れましたか?

もしも、500ml 飲んでも変化がない時は……?

500ml ほど飲んでも痛みに全く変化が現れないという方は、水分が足りているのかもしれません。もしくは、水分補給だけでは補えない大きな原因が体に潜んでいるかもしれません。

水分を取ることで痛みが少しでも変化した方は、体に水分が不足しているということを認識してください。水分を十分に補給する生活に切り替えるだけで、あなたの悩みである頭痛が緩和されるかもしれません。

参考:私の体で水分チェック

上記の水分チェック方法にて、私自身もチェックを行いました。

まず私は後屈をする際、腰に痛みが発生しました。

後屈するときに頭痛が発生

そして、お白湯を 100ml 摂取し再検査。

少しづつ飲む量を増やし 300ml 飲んだ時点で痛みが10→3に減少しました。
夕方同様にチェック。今度は 200ml 飲んだところで痛みが緩和しました。

翌朝は目覚めると首の上の方に痛みがありました。頭痛が起きる前兆なのかな?と言う雰囲気の痛み……

この時も引き続き後屈すると腰に痛みが発生したため、同様にお白湯を飲みました。300ml 飲んだところで痛みが緩和され、同時に頭が軽くなりました。

白湯を飲むことで腰痛が緩和された

このように水分を補給するだけで体の中が変化し、痛みが軽減されるのです。

当院で水分チェックをした際、体内の水分量が満たされるまでに400ml ほどお白湯を飲んでいただいた方もいました。その方に話を聞くと「朝からコーヒーを1杯飲んだだけ……」とのことでした。

1日に必要な水分量とは?

1日に必要な水分量とは?

では、どのくらいの水分があれば、体内に水分が足りるのでしょうか?

人間の体の約60%が水でできている

私たち人間の体は体重に比例し、成人で約60%子どもは一般に約70%が水でできています。

体内には、細胞内にもまた細胞と細胞との間にも水分があります。

1日に必要な水分量は、2,200ml

成人の水分摂取量と排出量を比較してみましょう。

1日、温和な環境でふつうの生活をした場合の数値として捉えてください。

成人の1日の水分摂取量と排出量

食物から摂取したり、体内での分解で生じる水もありますが、「飲用水」として 1,200ml 摂らないといけません。これは、1.5L のペットボトルの 80% くらいと、かなりの量となります。

もし、「1,200ml も摂取していないわ……」と感じるのであれば、水分の排出量を考えてみてください。排出量に対して摂取量が足りていなかったら……あなたの体は脱水状態ですよね。

水分を摂る時の3つのポイント

水分を摂る時の3つのポイント

ひとつ前のセクションで、1日に飲用水としては 1,200ml ほど摂取する必要があるとわかりました。でも、水分補給って簡単なようで難しいですよね。

当院に来院される方でも、なかなか水分が取れない……と苦戦している方もいます。そこで、水分を摂るときのコツ・ポイントをまとめたので参考にしてください。

【ポイント1】タイミングを決めて、のどが渇く前に飲む

体内の水分量が正常な状態よりも5%減ることで、人は頭痛や吐き気が発生します。頭痛が起きてしまっている時は、すでに水分不足というわけですね。

家事や仕事で忙しくしていると、案外自分がのどが渇いていることに気がつかないものです。

朝起きたとき、お風呂に入る前、お風呂上がり、夜寝る前……など、タイミングを決めて習慣化するようにしましょう。

【ポイント2】体に吸収されやすいよう少しずつ飲む

のどが渇いたタイミングで一度にたくさんの水を補給してしまうと、血液には吸収されず尿として出てきてしまいます

特にスポーツをしたり、体を動かしたりしている時などは、15分毎に100ml など、こまめに摂取するようにしましょう。

【ポイント3】利尿作用がある飲み物に注意

カフェインやアルコールには利尿作用がありますので、コーヒーや紅茶、ビール、ワインなどのアルコール飲料をたくさん飲んでも、逆に水分不足になってしまうことがあります。

できれば、体に吸収されやすい水やミネラルウォーター、白湯などを飲むようにしましょう。

また、スポーツ飲料などは想像以上に糖分が含まれています。よっぽど激しい運動をしない限りは避けた方が良いでしょう。

まとめ

今回紹介したセルフチェック方法で、体の変化を感じていただいた方なら、水分を摂取することの大切さをご理解していただけたのではないでしょうか?

水分を摂取するだけで痛みが緩和される
ってすごくないですか?

頭痛薬を飲んで痛みを抑えるのでは、胃や肝臓が荒れてしまいます。しかし、水分補給で痛みが抑えられたら素晴らしいですよね。

頭痛を体内から改善したい!と願う方なら、まず水分不足の改善を心がけて体の中を変化させてみてください。頭痛の発生しにくい体作りの一歩になることでしょう。

参考文献: 南江堂 「新しい解剖生理学」

(スター整体院/永田美子)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*